「だめな男」9か条を知ることで、まずはバッターボックスに立とう!
ダメな男はバッターボックスに立つ資格もない。
ようは9番までの打順にも名を連ねることができない。
サッカーだと11人にも入れず、ベンチを温める日々が続くのである。
けっこう、大げさに言っているように聞こえるが、これは事実である。
なぜこんなに大げさに言うのか?
それは「ダメな男」は自分の「ダメ」な部分に気づいていないのだ。
なにより自分がダメだとも思っていないだろう。
そしてそう言う人は「ダメな男9ヶ条」を見ても、それは人の意見で「俺は俺」と言い聞かせ、この記事に見向きもしないでしょう。
そこのあなた!!
そういう方がどれだけ合コンにいっても何もかわりません。
そういう方は自分よがりな人が多いですよね。
相手の立場に立って考えることができない。
それじゃあバッターボックスに立つ資格はありません。
恋愛や友情には相手がつきものです。
一人で恋愛できたらギネスにのりますよ!!
そしてとても大事なことは「相手がいて、こういう意見があるということは、相手が実際にそう感じている事実がある」
ということ。
「自分がどう思うかでなく、相手がどう思っているか?どう感じているか?」
これは営業でもそうですし、ビジネスでも当たり前なことです。
ぜひ「こう相手が感じている事実があることを受け入れ、相手に不快を与えないようにしよう」と決めて読んでください。
今回は厳し目のメッセージになってしまいましたが、実生活ではなかなか直接行ってくれる人も少ないと思うので、私が代弁しました。
では9か条です♪
ちなみにこの9か条はどこかに書いてあったもので、太字がその記載になります。
1、人の悪口や上司や会社の批判が多い男
=イイ男って、おどろくほど言わないものである。
これはもはや人としてですね。
裏で悪口を言っていると「私のことも裏でわるく言っているのかな??」と思われますしね。
なにより日々充実していて、余裕がある人は人の悪口なんて言いませんしね。
そういう方に女性は惹かれるのかな??
2、聞いていないのに、自分のビジネス功績や学歴を自慢する男
=実生活で、実は報われていない人が多い
自慢をする人って女性に「報われていない」って思われているんですね。
ただ聞いてもつまらないが理由だと思ってましたが、深い理由があったとは!
男性は基本カッコつけたい生き物で。好意がある人の前だと自慢したくなっちゃうんですよね♪
特に初めて会う合コンとかの場では自慢しちゃう男性が多いこと!笑
そこはグッとこらえましょう。
3、少食の男、好き嫌いの多い男
=色の好みと性格、恋愛スタイルには密接な関係がある。
女性は結婚したらどうなるかを少なからず考えます。
そこで好き嫌いが多いと、将来ご飯を作るのがたいへんだなぁと思うでしょうね。
あとは単純に好き嫌いがおおいと、子供っぽく見えてしまう。
それは大人として恥ずかしいですね。
合コンなどの場では露骨に好き嫌いを出さないようにしましょう。、
4、トレンドスポットや店に詳しい男
=トレンド追っかけくんは、女性にも飽きっぽい。
そういう理論があるのですね。
これは女性の意見なので、意外に思うことも多いですが、勉強になります。
お店は詳しいに越したことはないと思いますが、ようは相手への見せ方が大事ですね。
たとえばおしゃれなカフェをたくさん知っている理由を相手にどう見せるか?
「女性ウケがいいから?」と思わせるのか、「読書が好きだから、落ち着けるところを発掘しているんだよね」と思わせるか?
居酒屋でも「女性ウケしような場所をリサーチしている」と思われるのか、「会社で幹事をやることが多いから、同じ店だと飽きちゃうから普段から探しているんだ」と思わせるのか?
ようは「セルフブランディング」
どう自分を人に見せていくかが大事になってきます。
これはビジネスにも大切なことになります。
5、残業自慢をする男
=有能ではなく、要領がわるく人生にメリハリがない。
男って忙しい自慢する人多いですよね!
忙しい=かっこいいと思っているのでしょうか。
相手からすると「忙しいっってことは、一緒にいれる時間すくなくなくかも」って思い、そこがマイナスになる女性は多いですからね。
6、眉を糸のように整えていたり、日常メークしている男
=ナルシストはどこまでも自分しか可愛がらない。
男友達でもイヤです!笑
7、泣く男
=20をすぎて恋人の前で泣く男は、自分に甘くキャパシティが小さい。映画やドラマ鑑賞時は可。
これは深いですね。
人前でなく=感情をコントロールできない=キャパが狭く、余裕もない=今まで自分を律してこなかった=自分に甘い
ってことでしょうか?
確かに自分を律することができない男性は魅力が半減します。
特に感情に流される人。
仕事がうまくいってないかtら、人に当たる。
論外です。
特に女性は感情の生き物であるとよく言われます。
人は自分にないものを求めるのに、男性も感情に流される人だったら魅力がないですよね。
8、最初のデートからワリカンにする男
=年収関係なく。たいして惚れていない証拠。
そういう基準ね!!
「この人は私にホレているのか?」のバロメーターにしているんですね。
ただ単にケチな人が嫌ってだけではないと勉強になりました。
9、最初のデートで、体の関係を持とうとする人
=プレーボーイでも、愛とリスペクトがあれば誘えない。
なるーーー!
これは男性と女性の大きな食い違いかもしれませんね。
男性は好きだからこそ!!っていうのがあるんですがね。
気をつけましょう。
今回は「ダメな男」をまず知ることで、バッターボックスに立とうという記事でした。
ぶっちゃけこれぐらいならすぐに治せるでしょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。